研究日誌
ゼミで、展示会をやりたいことを発表した。ほんとは発起人とか苦手だけど、やるっきゃないですね。発表をやると何でも上手になりますよね。故事でもそういうのあったような…。江の島で展示会したとき、友達とか先輩とか先生とか、私のこと良く知ってる人じゃなくて、全く知らない人から意見をもらうのが嬉しかった。そこを通して研究内容も見つけたしね。今年は集大成としてやりたいなと思った。また、3年生はやる気があるみたいなので、発表の場を作ってあげたらもっと技を磨けて、もしかしたら研究内容を見つけられるようになるんじゃないかと思いました。
ほんとは夏休みに展示の機会があると、後期からの研究に役に立つけど、言い出したのが遅かったし疫病も流行っていてものづくりができない状態なので、10月くらいを目標にして展示会をしたい。
私が言い出したのがその先もずっと続いていったらいいな。面白い。また来年もやってほしいので、ここに備忘録を書いておく。ほぼ読み物になるかもな。
3年生の幹部を決めて、4年生2人、3年生2人 合計4人で中心でやっていく。ちゃんとリーダー慣れるかな…汗。3年生から幹部やってれる子の手が挙がってよかった。私じゃそこまで見切れないからね。3年生の幹部には主にスケジュールなどの3年生向けの連絡役と、3年生の作品がどこまでできてるかを把握してもらう役目をお願いしたい。(前に週に4限のゼミにお邪魔して、簡単に説明した。)
今後やること
とりあえずこんなところを目標に頑張っていこう。まずは場 所を早めに決めたい。ギャラリーの予約をしないといけないし、テーマと料金を決めるためにも必要だ。
場所決め。とりあえず幹部内で候補を挙げて、そこから絞って、全体で投票してもらうことにした。
候補
更に候補を絞って次のようになった
ここから投票をして候補を決める。
投票の結果。クロスパティオを第一候補とした。電話をして改めて予約できるかを確認する。
大学が後期も開くかどうかわからないため、仮押さえができるかどうか確認した。仮押さえをしている間に別の予約が入ってしまったら、仮押さえは無効になるそうだ。やはり早めに入金しないといけないみたいだ。
日付は10/26~11/1のところで予約をとることになった。(準備期間が2ヶ月じゃ厳しいので…。)
電話したところ、実際に展示場に行って本予約をおこなうとのことだった。会場に行くとアイデアが浮かびやすいけど、あまり人と集まる行動は慎みたいので難しいところだ。
先方から連絡をもらった。
展示会場:クロスパティオ
日付:10/26〜11/1(仮予約)
料金の支払いは展示初日
展示5日まえに展示会を行うかどうか決定の電話を入れる
展示会場の見学を7月から8月上旬くらいに行う。その時に申し込み用紙を書く。(その際はクロスパティオに連絡を入れる)
テーマが決まらない。とりあえず、幹部内で候補を挙げて、投票してもらうことになった…?のかな。ここを早く決めないと、作品作りに移れないから頑張らないと。
少し前に警告夢を見た。救世主ぶって自分の意見押し通さないで、周りの意見を聞きなさいとのことだった。なので、今は意見を聞いてから慎重に動きたいところなのです。怖い。
先生曰く、テーマを決めずに作って、作品が出そろってからテーマを決めてもいいのではないか。10月も末の開催になるため、テーマを決めてしまうと研究に影響が出るかもしれないからだそうだ。
今後の予定(仮)
7月下旬、展示会場の見学
8月6日、作りたいものもイメージ図(手書きでもいいです)を発表する
10月1日、作品を完成させる
10月中、各作品の展示の方法を模索、備品の準備等
10月26日から展示です。(26日は展示の準備になるかもしれません。)
大学が8月24日まで入構禁止措置をとるそうなので、展示会は中止とした。後期始まってから準備してもいいものは作れないから、仕方ないのです。めっちゃつらい。
私たちの学びにつなげたいという部分もあったし、3年生やこれからゼミに入ってくる人たちに、外部の人に自分の考えたものを見てもらう機会を作ってあげたかった。巧遅は拙速に如かず。